妊娠中期に葉酸サプリは摂らない方が良い!?

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妊娠中期に葉酸サプリは摂らない方が良い!?

妊娠初期に葉酸サプリメントを適度に摂取することにより、神経管閉塞障害や先天性障害を防ぐ助けになります。厚生労働省では、妊娠の一カ月以上前から妊娠三ヶ月の間に食事のほかに葉酸サプリメントを摂ることをことが望ましいと発表しています。

 

では、妊娠中期にはとらないほうが良いのでしょうか?いいえ、妊娠中でも摂取するのは大切です。その理由としては妊娠中期には貧血症状を訴える妊婦が多いからです。妊娠中期になるとおなかのなかで胎児がどんどん成長していきます。胎児は母体から酸素と栄養を取って成長していきます。
そのため母体は貧血になってしまうのです。貧血になると、ふらつきや息切れだるさ、さらには、動脈硬化を起こしやすくなります。動脈硬化を起こすなら妊娠高血圧を起こしてしまう危険もあります。それで「たかが貧血」と貧血を甘く見ないようにしましょう。貧血予防には、レバーやカボチャやニンジンやホウレン草といった緑黄色野菜などがとても効果的です。しかし、それでも食事だけでは貧血を防ぐ十分な量をとることが出来ません。

 

そこで、葉酸サプリメントが母体に不足しがちな栄養を補ってくれるのです。ですから、妊娠中期でもぜひ葉酸サプリメントを摂取しましょう。しかし、いくら妊娠中期にはサプリメントが大切だからと言って過剰摂取は避けるようにしましょう。過剰摂取するなら発疹やかゆみなどの呼吸障害を起こしてしまいます。ぜひ気を付けましょう。